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本家では（ ´ω｀）さんから始まり、今も様々な人が挑戦しているノーショットを、こちらでも取り上げてみようと思い、製作した攻略メモです。 画像は用意する予定はありませんが、リプレイのほうがわかりやすいと思ったので、お手数ですが、文章でわかりにくい場合はそちらを参照ください。 バージョンは#6eですのでそれ以外では再生できません。ご注意ください。 意外とうまく行ったような気がしないでもないです。ノーショットがうまく行っても大した意味はないんですが。 本家でのバージョンが上がっても基本的に書き直すつもりはないのでご了承ください。 要望があれば書き直すかもしれません。そもそも要望自体あるのかどうかすら謎ですが・・・。 使用可能なのは移動とブレードボタンによる低速移動とダッシュ。バレットタイム、セレスティアルスターは無し。 これで進めて行きたいと思います。 #普通に登場する小雑魚の名称は"板"で統一します。 #ワープで登場する小雑魚の名称は"ザブ"で統一します。 #中型機はそのまま"中型機"で統一します。 板編隊x8 中型機が出るまでは、開始位置で動かなければ当たらない。後ろに下がっても平気。 中型機x3 大弾はこちらを狙ってくるので、左上などからU字切り返しが楽。弾速自体は早くないので間に入っても苦労はしない。 中型機+板編隊 普通の中型機と同じように対応。板は下までは来ないので画面下でじっくり避けるとやりやすい気がする。 中型機3機同時出現 向きは下向きで固定なので、左上に入ってしまえば楽。残った中型機1機はまだ攻撃してきているはずなので、それにのみ注意を払う。 テロップ 望まれることなく、浮き世から すいませんすいませんすいま（ｒｙ いや、こんなテロップ出ませんよ？未プレイの方は期待（？）しないように。 イスカ登場 中型機x2 これも大きめに動いて避ける。板も同時に出てくるが、またも下まで降りてこないので、下のほうにいるのが楽。 ザブ 画面中央を中心として円形に登場。実体化前に円の外側（下の方がベター）に出ておいて、反応アドリブでかわす。 突っ込んでくる速度は遅いので対応可能なはず。 板編隊 下のほうにいれば当たらない。この辺りまで中型機がいるので、弾には注意しておくこと。 ボス"RA-00 Isca" E.R.L. テンパランス 正直、当たる方が難しい。画面下のほうに来ると弾の間隔が大きくなるので、そこでかわすとよい。 間に入る際には低速移動を使用していた方が楽。 リプレイでは低速移動を使っていなかった気がしますが、使ったほうが楽なので、あんまり意味ないです。 E.R.L. エンプレス これも当たる方が難しい。ビットからの弾の撃たれ方を見ると、イスカに近い2つのビットは下方向にのみ、遠い2つのビットは奇数（5）way弾、となっている。これを利用すれば、イスカの真正面でかわすこともできるが、近づきすぎると斬られるので、大きく動いたほうが楽。 安定させると前者のほうが楽な気がします。ブレードの射程さえ覚えてしまえば、近づきすぎることはなくなりますし。 E.R.L. マジシャン イスカの弾幕の中で最も難しいと思われる弾幕。 常に低速移動で、普段は適当に間に入り、ビットからの自機狙いに注意する。弾が停止したら、自機の周りの弾の向きをすぐに確認して、当たりそうであればすぐ軸をずらす。視野を狭めることなく、常に画面内の弾の向きを計算しながらかわす。 これはアドリブと慣れが必要なのでこれ以上は言いようがありません。何度もプレイして、自分なりのコツを編み出してしまうのが一番楽です。 E.R.L ハイエロファント イスカ本体から放たれる円弾は自機を狙っていて、ビットからの弾の軌道は常に一定（イスカ本体が移動するとx軸がずれるが）。その仕組みがわかっていればかわすのは簡単なはず。画面下のほうであればアドリブでも対応可能。その際は横から来る弾に注意する。 以前これの名前がイクセプトだった頃は、ビットからの弾がもっと横に並んでいたため難易度が高かったです。今はそんなに凶悪な弾幕じゃないので、パターン化できれば随分と楽になります。 BACK |
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