正直、この面でノーミスでドットイートできないようではこの後の面は確実にドットイートできません。 ここで残機を失っているようでは駄目なのです。 #自機は斑鳩使用を前提としています。 #特に難しい場所はないため、図解はありません。 テロップ前 「不動明王の剣」内部 歌鶫(丸雑魚)+虎鶫(小雑魚) 一切動かないこと。危ないように見える局面もあるが、絶対に当たらない。不安であれば動いてもいいが、下手を打つとここでミスしてしまう場合もある。やはり動かないほうが無難。 -テロップ- Chapter:01 -理想 ideal- 嗚呼、斑鳩が行く・・・・・・ 望まれることなく、浮き世から 捨てられし彼等を動かすもの。 それは、生きる意志を持つ者の 意地に他ならない。 連雀(飛行雑魚)地帯 3機一組の編隊(最後のみ例外)で、すぐに画面外に去る。前半は画面中央下に張り付いておく。7編隊目からは弾を吐いてくる(自機狙い)ため、同じ属性に合わせておく。また、最後の6機は、白と黒の混成で、同時に弾を吐いてくるため、左右どちらかの画面端に寄り、弾をひきつけてから逆サイドへ。編隊で飛行してくる連雀の後は、白と黒の織り交ざった連雀のラッシュ。画面左端の上側が安全。 このあとの虎鶫はよっぽど前に出ていないと当たらないので割愛。 浮上歌鶫(丸雑魚) 画面左右どちらかの端から、逆側へ少しずつレバーを動かして(こんこん避け)避ける。切り返しが必要になったときは弾の属性を見て、同属性の弾が来たときに、吸収しながら切り返す。低速の狙い弾なので、切り返しが必要になってもそう苦労はしないはず。 歌鶫(丸雑魚)のおまけ付き虎斑木菟(中型雑魚) 1面道中ではここがおそらく関門。右側に白属性、左側に黒属性の虎斑木菟がいる。基本的に属性は固定で、自機と逆属性の虎斑木菟の正面にいること。逆属性の敵機が正面にいたほうが弾の軌道計算がしやすいはず(個人的な観点なので人によって違うかもしれないが・・・)。また、扇状弾が出る際に同属性で張り付くという手もあるが、接触してミスをすることに繋がりかねないので推奨はしない。 連雀(飛行雑魚)5機 画面右下端に白属性で。 レーザー白虎斑木菟 白属性でレーザーを吸収。虎斑木菟の向きでレーザーの射出方向はわかると思うが、画面左から徐々に右へ、薙ぎ払うようにレーザーを撃ってくる。 鯵刺(縦長の大型機)+虎鶫地帯 虎鶫の列のすぐ右側からスタートし、自機の右側まで鯵刺が上がってきたら、下に下がり、鯵刺の右側に回りこむ。鯵刺が左端まで到達し、下がり始めたら属性を変え、それを追うように下に動く。これを繰り返す。あわてず、ゆっくりと。がコツ。 ボス「烏帽子鳥」 特に難しい攻撃はないはず。構えた武器と同じ属性に合わせていき、ビットからの狙い弾に注意する。余計かもしれないが、一応各形態ごとの属性を書いておくと、 第一形態(右手の剣):白 第二形態(左手の盾):黒 第三形態(手榴弾):投げられたときに属性を判断し、臨機応変に。 第三形態(誘導弾):白。誘導弾の反動に注意。 こんな感じ。攻撃前の予兆で分かると思うが・・・。例外として、手榴弾は、間が広いため属性を変えずとも、若干の弾幕避け能力さえあれば生き残れるはず。 戻る |
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