-スタート- 画面中央上部で、剣を出して待機。 ■画面上部左右から雑魚(オダル) スタート時の位置で剣を振り回す。吐いてくる弾は自機狙いなので、当たることは無いはず。とは言うものの、処理が遅れると危険になる場合もあるため、少し残ったらショットで片付ける。破壊し終わったら画面下に移動。 ■白中型機(エフ)4列浮き上がり 画面中央下辺りでショット。吐いてくる弾は、自機狙いと自機を狙わない偶数WAY弾。初見だと少し驚いてしまうかもしれないが、弾速自体は遅いため、余裕があれば、これを利用してハイテンションショットで破壊。 ■画面上部から雑魚+上部左右から赤中型機(ケン) ここもショットで。弾が多く、はじめのうちはかわすのが難しいかもしれない。危険に感じたらすぐボム。 ■画面上部から丸中型機(ラグ)+白中型機 ここも基本はショットで。また、画面上部をキープしながら戦うと楽。それは、 ↑このように、ラグと縦軸が合った瞬間に剣を出すと、ラグを瞬殺できることにある。コイツの吐いてくる弾幕は厄介なため、瞬殺すると生き残りやすい。また、正面でハイテンションショットで撃ち込めるのであれば、遠くで瞬殺できるため、こちらも安全。 ■画面左右から高速青中型機+上から小雑魚(ラド) ここもショット。また、 ↑このように、ラドの放ってくる弾幕は、縦に打ち下ろすだけの単純なもののため、ハイテンションショットに利用しやすい。 ■画面中央上に中型機(ヘゲル)浮き上がり+左右に赤中型機浮き上がり ここは、赤中型機が放ってくる弾幕がとにかく危険。基本はショットで、赤中型機が浮き上がって来た際に瞬殺できるよう、赤中型機が浮き上がってくるところにショットを重ねておく。中央の中型機は、自機狙いしか撃ってこないため、逆サイドに移動する際に倒す程度でよいだろう。 ■画面上部左右から雑魚 ここもショット。弾はばら撒きのため、毎回方向がランダム。そのため完全なパターン化はできないが、とりあえず画面中央下付近がある程度安全。 この辺りでボス戦へ。 4-1ボス「Mimir(ミーミル)」 戦闘開始前に、足と左右の弾に剣を重ねておく。 第1形態 足と弾をある程度炙った後、ショットに切り替え後ろへ。ここでの攻撃は、大型の黄色弾連射。基本的に縦に撃ちおろす弾のため、ハイテンションショットに利用しやすい。また、見た目より少し判定が小さいため、ある程度ならめり込める。重なっていて、抜けられないように見えても、抜けられる場合もあるので覚えておくと良い。ハイテンションショットで、しっかりと本体に撃ち込めていればこの攻撃だけで第1形態は終了。 第2形態 低速の針弾を扇状にばら撒きつつ、弾から自機狙いの針弾。この攻撃は、おそらくこのボスのなかで最も難しい攻撃だと思われる。基本的にハイテンションショットで撃ちこむ。危険になったらためらわずにボム。この攻撃の後は、 玉から低速全方位弾+手から自機狙い黄大弾+左右の壁に火柱。きちんと撃ち込めていれば、この攻撃に入った後、すぐに倒せるため、回避はほとんど必要ない。しっかりと本体にショットで撃ちこむ。 第3形態 開始時に剣を玉に重ね、壁を広げる。ここでは、左右の壁に反射するリング弾が本体から撃たれる。左右から来る弾をよく見て、正面で本体に撃ち込みつつ、上下移動でかわす。最初のうちは弾が飛んでこないため、剣を重ねておくほうが効率が良い。ここも、危険だと感じたらすぐにボムを使おう。 ※4-1ボス全体に関して このボス戦中は、徐々に左右の壁の間隔が狭くなってくる。それを広げるためには、画面上部左右の玉に攻撃を当てる必要がある。そのため、余裕ができたら弾にも撃ち込み、間隔を広げておくと戦いやすくなるはず。 4-2攻略へ進む 3-2攻略へ戻る 式神2トップへ |
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